辻潤について少しでも知っている人は、菅野青顔氏のこともよく御存じと思う。
宮城県気仙沼市太田の菅野青顔氏の自宅は、「夢幻洞」と称され、菅野青顔氏の厖大な蔵書が今も残されている。どんな蔵書があるかは、簡単には言えないが、辻潤関係は蔵書のほかにも書など貴重な資料があり、稲垣足穂の単行本は全てある筈。詳細は、『菅野青顔全集』第6巻 夢幻洞藏書目録に纏められている。どうか、そちらを御覧願う。
夢幻洞(菅野青顔文庫)は、一般の人も見ることが出来る。洞主は、菅野青顔氏の次男の菅野仙夛氏。ただし、洞主は、夢幻洞に常駐という訳ではないので、夢幻洞を訪ねるには、あらかじめ洞主と連絡して、了解を得ておく必要がある。貸出しやコピーは原則として出来ないが、詳細は洞主に相談のこと。
洞主の菅野仙夛氏の許可を得たので、夢幻洞(菅野青顔文庫)の地図、菅野仙夛氏の連絡電話番号を示します。
〒988-0082 宮城県気仙沼市太田2-6-101
夢幻洞は、金毘羅神社への石段の右脇、道路から小高い位置にある家です。
自宅:0226-23-8165
夢幻洞(菅野青顔文庫):0226-22-6705