辻潤の作品・文章
ここには辻潤の残した作品〔翻訳以外はほとんどエッセイ〕のうち幾つかが用意されていますが、内容がおもしろいことは保証できません。
青空文庫にあるもの(他にもあるかもしれません)。
- 「浮浪漫語」
- 「Tada-Dada of Alangri-Gloriban」
- 「自分だけの世界」
- 「「享楽座」のぷろろぐ」〔ダダ詩〕
- 「惰眠洞妄語」
宮沢賢治の『春と修羅』が世に出た時、ほとんど世間から黙殺され、辻潤と佐藤惣之助などだけが話題にしたということだが、「惰眠洞妄語」がその辻潤のエッセイ。
- 「錯覚した小宇宙」
- 「錯覚自我説」
- 「ふもれすく」
- 「え゛りと・え゛りたす」
- 「風狂私語」
- 「変なあたま――最近の心境を語る――」
- 「だだをこねる」
偏局観測所にあるもの。
「高畠君と僕と」『やまと新聞』1929.1.12号。(『辻潤全集』未収録)
訳詩
詩の訳はなかなかいいです。ボオドレエルの訳詩は何人かが行なってますが、私は辻潤訳が一番好きです。尚、ヴィヨンの詩は、ほかのホームページの訳と比べて内容が異なるところがあるようです。辻潤訳の原典、訳したのが英語からか、フランス語からかも分かりません。
- わかる物とわからない物 ヴィヨン
- 即興 ヴィヨン
- どこでもいいからこの世のほかへ ボオドレエル
- 巻き毛の半球 ボオドレエル
以下は、textファイルです。save して、「メモ帳」などでみるなりして下さい。漢字を「新字」に直すか、底本にできるだけ近いフォントを用いています。( ) は、底本のページです。(?)は誤植・誤記と思われる箇所。校正十分とはいえないものですが、95%程度までは正しいでしょう。
- 「一滴の水」アンデルセン作
- 「消息」
- 「あびばッち」
- 「幻燈屋のふみちゃん」
- 「ものろぎや・そりてえる」〔『絶望の書』〕
- 「ものろぎや・そりてえる」〔『癡人の独語』〕
- 「ふらぐまん・でざすとれ」
- 「この不景気をどう観るか」(アンケート)『読売新聞』1926.7.26号。(『辻潤全集』未収録)
- 「昭和二年を回顧して」(アンケート)『読売新聞』1927.12.6号。(『辻潤全集』未収録)
- 「「ニヒル」の夢」『読売新聞』1930.3.20号。(『辻潤全集』未収録)
- 「「聴耳草紙」を読む」『東京日日新聞』1931.4.20号。(『辻潤全集』未収録)
- 「『古東多卍』を吹聴する」『時事新報』1932.3.4号。(『辻潤全集』未収録)
- 『三千年』終刊号〔1941.10.31〕に寄せた文章。(『辻潤全集』未収録)
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